申し訳ございません。無線綴じの横綴じ(短辺綴じ)はお受けしておりません。
中綴じ冊子は横綴じをご用意しておりますので、よろしければ中綴じをご利用下さい。
表2・本文1ページと表3・本文最終ページは綴じ側から5mm、その他のページは綴じ側から3mmの間に配置しないでください。また、折りや三方断裁時にズレが生じますので天地、および小口側から3mmの間にも配置しないでください。
見返しのご注文をご希望の場合は、別途お見積もりをさせていただきます。お手数ですがお客様サポートセンターまでお問い合わせください。
本文+表紙の冊子の場合、「本文の納期」が「冊子の合計納期」となります。
表紙に加工のある場合は、「本文の納期」+「加工の追加納期」が「冊子の合計納期」となります。
本文・表紙は同時にご注文・ご入稿ください。
1冊の冊子として同時にデータチェック・製造を行いますので、別々のご入稿分として進行することができません。
用紙の厚さによって製本できるページ数に制限があります。
【中綴じ冊子印刷の場合】
ご案内しているページ数のみとなります。
【無線綴じ冊子印刷の場合】
ご希望のページ数より多いページ数にてご注文ください。
(料金につきましては、該当するページ数の料金と同額となります)
その際、ご注文フォームに用意しております【備考欄】にて
表紙込みで合計何ページの冊子をご希望かをご指示ください。
見返しのご注文をご希望の場合は、別途お見積もりをさせていただきます。お手数ですがお客様サポートセンターまたはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
アジロ綴じの場合、表紙台と本文分を分けて、表紙台はH1 H4を表、H2 H3を裏、本文は単ページで作成してください。中綴じの場合、表紙(H1)から裏表紙(H4)まですべて単ページで作成してください。